この時期、お庭の草花は次から次へと咲いて、目を潤わせてくれます。
庭でただ咲いて散ってしまうだけでは可哀想と、
部屋の片隅に飾ってあげるのですが、一気に咲き始めるので忙しい。
庭でただ咲いて散ってしまうだけでは可哀想と、
部屋の片隅に飾ってあげるのですが、一気に咲き始めるので忙しい。
陶芸をやっていて良かったなと思うことは、
こうした花々を飾る時に花器に困らないことです。
こうした花々を飾る時に花器に困らないことです。
上の写真は色違いの花器に同じ撫子を活けてみました。
花器はどちらも当会代表の作。
花器はどちらも当会代表の作。
同じ花を活けても、
花器が違うだけで印象がまるで変わってしまうこともあります。
何か、しっくりこないなぁーなんて、活け直すこともあります。
花器が違うだけで印象がまるで変わってしまうこともあります。
何か、しっくりこないなぁーなんて、活け直すこともあります。
陶芸をやっているだけに、一般家庭よりは多く揃えていると思うけど、
それでも、まだまだ足らない。
そう言えば、このところ私は花器をまったく作っていなかった。(笑)