陶芸をされている方なら、一度は作ったことがあると思いますけど、
何故か、お抹茶を嗜まないのに作ってみたりします。
私のように・・・・(笑)
何故か、お抹茶を嗜まないのに作ってみたりします。
私のように・・・・(笑)
縁あって、私の手元には数点の抹茶茶碗があります。
どれも小ぶりのお碗ですが、それぞれに味わいがあります。
どれも小ぶりのお碗ですが、それぞれに味わいがあります。
新しく入会された会員さんがお抹茶を嗜むと言うことなので、
このコレクションを紹介したいと思います。
このコレクションを紹介したいと思います。
庄五郎さんは、イタリアなどでも活動されている陶芸家で、
陶芸雑誌「陶遊」の初期の頃の読者ならご存じの作品かもしれません。
陶芸雑誌「陶遊」の初期の頃の読者ならご存じの作品かもしれません。
銘は「雪童・ゆきわらべ」
幅約11cm 高さ約9cm 重さ263g 小振りで軽い器です。
唯、欠点がありまして、小さな穴が空いていて漏るんです。
幅約11cm 高さ約9cm 重さ263g 小振りで軽い器です。
唯、欠点がありまして、小さな穴が空いていて漏るんです。